CONCEPT

コンセプト

企業のらしさと
ありたい未来を形に。

WEB黎明期より四半世紀。
KaoruDesignは、クライアントの“らしさ”をつくる
ブランディング企業としてこれまでに3,500社、30,000件以上の
案件を通じブランド向上や課題解決のノウハウを進化させてきました。
より複雑化・多様化が進む社会の中でその時代や状況に合った
クライアントの「ありたい・なるべき姿」を
デザインで形にしていくことが、KaoruDesignのミッションです。

WEB黎明期より四半世紀。
KaoruDesignは、クライアントの“らしさ”をつくるブランディング企業としてこれまでに3,500社、30,000件以上の案件を通じブランド向上や課題解決のノウハウを進化させてきました。
より複雑化・多様化が進む社会の中でその時代や状況に合ったクライアントの「ありたい・なるべき姿」をデザインで形にしていくことが、KaoruDesignのミッションです。

クライアントの“らしさ”を可視化するために
大切にしている4つのポイント

Point.01

Point.01

ツール制作の目的・ゴールを明確にする
クライアントとの対話

どのようなプロジェクトであっても、その経緯や背景から課題を
明確にし、クライアントにとって最適な解決策を講じていきます。

どのようなプロジェクトであっても、その経緯や背景から課題を明確にし、クライアントにとって最適な解決策を講じていきます。

  • 解決すべきビジネス上の課題は?
  • プロジェクトのゴールとは?
  • ターゲットの属性は?
  • 最適なツールや運営方法は?
  • プロジェクトを遂行する上でボトルネックとなりえる要素とは?

これらを主軸として、お客様とのカジュアルな対話から綿密なヒアリングを通じ
四半世紀を超えるノウハウで、お客様にご安心いただける最適な
プランを提案いたします。

これらを主軸として、お客様とのカジュアルな対話から綿密なヒアリングを通じ四半世紀を超えるノウハウで、お客様にご安心いただける最適なプランを提案いたします。

Point.02

Point.02

ターゲットに届くデザイン策定と言語化

奇抜なものや流行を取り入れただけのデザインでは、プロジェクトごとに異なる奥深い課題は解決できません。 KaoruDesignでは、クライアントのターゲットにとって最適な体験を提供できるよう、

  • 強みの精査
  • ターゲットに刺さるメッセージや表現
  • 効果を最大化させるデザイン

を形にするため、クライアントへの入念な取材を基に、情報設計時に優先順位を設け、できるだけ詳細な言語化をしていきます。
デザインに展開する前に、プロジェクトメンバーが共通認識を持ったうえで課題に取り組めるようアイデア出しなど、可能性を広げるための『社内デザインブリーフィング』をすべてのプロジェクトで実施します。
クライアント提案前に第三者の視点を交えた『社内デザインカンファレンス』を実施し、企画・デザインの可能性と精度を高めています。

Point.03

Point.03

メッセージを伝える上で欠かせない、
ライティングとビジュアル

企業や組織のブランディングや広告において、魅力的なコピーや目を引く
ビジュアルは欠かせません。その元となる文章や写真、動画は、料理に例えるなら文字通りの「素材」です。
ターゲットに感動的な体験を提供するためには、より良い素材が必要だとKaoruDesignは考えます。
 
プロジェクトの特性に合った経験豊富なライター、カメラマンを的確に
アサインし、快適なインタビューや撮影を実施します。
また、お客様の限られた日程の中で最適なパフォーマンスを発揮できるよう、事前の調整や当日のディレクションについても、弊社ディレクターが遂行します。

企業や組織のブランディングや広告において、魅力的なコピーや目を引くビジュアルは欠かせません。その元となる文章や写真、動画は、料理に例えるなら文字通りの「素材」です。
ターゲットに感動的な体験を提供するためには、より良い素材が必要だとKaoruDesignは考えます。
 
プロジェクトの特性に合った経験豊富なライター、カメラマンを的確にアサインし、快適なインタビューや撮影を実施します。
また、お客様の限られた日程の中で最適なパフォーマンスを発揮できるよう、事前の調整や当日のディレクションについても、弊社ディレクターが遂行します。

Point.04

Point.04

プロジェクトごとの適切なアテンドとスケジュール調整

プロジェクトの成功を左右するのは、円滑な制作進行と言っても過言ではありません。また、お客様にとっては、目に見えない工程もあるため、常にイメージやゴール、スケジュールの共有を心がけています。 
案件によっては数か月間、様々な事情で滞りがちな進行を

  • ツール制作自体が目的にならないような判断
  • 進行上起こる様々な問題にお客様と伴走しながら解決していく
  • お客様からのフィードバックに対し、常に「なぜ?」と自問し、
    より良い解決策がないかを模索していく

などの方針により、パフォーマンスの最大化に努めます。

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