信頼してお任せいただくために。

当社は、お客様からお預かりする情報をすべて機密情報として適切に管理するとともに、制作するホームページやシステムにもセキュリティを考慮した設計を取り入れています。公的な基準に基づく社内体制のもと、情報の取扱いから成果物の品質まで、安心してお任せいただける仕組みを整えています。

Confidentiality機密性
許可された人だけが情報にアクセスできる状態を保ちます。
Integrity完全性
情報やサイトが改ざんされず、正しい状態を保ちます。
Availability可用性
必要なときに、いつでも安全に使える状態を保ちます。

お預かりする情報に対しての当社の考え方

当社は、お客様からお預かりした情報をすべて機密情報として捉え、「機密性」「完全性」「可用性」の観点から適切に取り扱う仕組みを構築しています。

当社が提供するサービスとその成果物は、お客様のビジネスにとって大切な資産・資源になるものと考えています。私たちのセキュリティ対策の目的は、これらのデータを確実に守り、安全にお預かりする仕組みをお客様に提供することです。

この仕組みを確実に実行するため、当社はガバナンスを整え、代表者を中心に全社員が積極的に情報セキュリティの知識を身につけ、スピード感をもって対応・対策を講じています。また、次々に現れる新たな脅威に対応するため、サイバーセキュリティに関する最新情報の収集を継続して行っています。

株式会社カオルデザイン 代表取締役 香取敏之

実は中小企業こそ、狙われています

情報漏えいやサイバー攻撃のニュースは、大企業だけの話ではありません。むしろ対策が手薄になりがちな中小企業が攻撃の入口として狙われ、取引先や顧客にまで被害が広がるケースが増えています。

99.7%

日本の企業数に占める中小企業の割合。雇用の約7割を中小企業が支えています。

出典:中小企業庁『中小企業白書』
63%

警察庁に報告されたランサムウェア被害のうち、中小企業が占める割合。

出典:警察庁「令和7年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」
DX×安全

デジタル化で生産性を高めるほど、守るべき情報も増えます。DXとセキュリティは常にセットで考える必要があります。

ホームページ運用には保守・メンテナンスが必要です。

古いままのサーバーOSやアプリケーション、CMSやプラグインの脆弱性を突かれると、ページの内容が書き換えられるだけでなく、見えないところに不正なプログラム(マルウェア)を仕込まれることがあります。気づかないうちに、自社のサイトが閲覧者を攻撃する「加害者側」になってしまうおそれがあるのです。

  1. CMSやプラグインの脆弱性が放置される
  2. 第三者に侵入され、サイトが改ざんされる
  3. マルウェアや偽ページが仕込まれる
  4. 訪問したお客様の端末が感染・情報が盗まれる
  5. 自社が被害者であると同時に「加害者」に

当社の社内体制

当社はお客様のサプライチェーンの一員として、お預かりする機密情報や個人情報を安全に扱うための体制を整えています。

公的ガイドラインに基づく体制づくり

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン(第4.0版)」に基づき、情報資産の把握、ルールの整備、点検と改善のサイクルを回しています。

個人情報保護マネジメント(Pマーク)

プライバシーマークの認定を受け、個人情報の取得から廃棄までのルールを定めて運用しています。社員への教育も継続的に実施しています。

代表者を中心としたガバナンス

代表者が先頭に立ち東京都のプログラムなどに参加、社内の対策をスピード感をもって判断・実行しています。セキュリティを「担当者任せ」にしない体制です。

国の動向を踏まえた継続的な見直し

サイバー対処能力強化法の施行をはじめとする国のサイバーセキュリティ政策の動向を注視し、新たな脅威や制度に合わせて社内体制を見直しています。

セキュリティを考慮した設計

ホームページや各種ツールの制作にあたっては、データの扱い方やアクセス権限など、セキュリティを前提にした設計を行っています。

社内ネットワークと端末の保護

社内ネットワークの出入口での防御や、業務で使用するデバイスの監視など、技術的な対策も組み合わせて情報を守っています。

お客様のホームページを守るサービス

作って終わりではなく、公開後も安全に稼働し続けることが大切です。当社では、お客様の情報資産を守るためのサービスをご用意しています。

監視

監視ロボットによる24時間監視

制作したホームページが正常に稼働しているかを、監視ロボットが24時間チェックします。異常をいち早く検知し、被害の拡大を防ぎます。

保守

サーバー管理・WordPress保守

WordPress本体やプラグインの更新、サーバーの管理など、改ざんの入口となる脆弱性を放置しないための保守メニューをそろえています。よりセキュリティ対策を重視したプランもご用意しています。

設計

安全性に配慮したフォームのご提案

お問い合わせフォームなど、個人情報を受け取る仕組みは狙われやすい箇所です。通信の暗号化や迷惑送信への対策など、セキュリティを考慮した方式をご提案します。

設計

誰もが使いやすいアクセシビリティ

安全であることと同じくらい、誰もが迷わず使えることも大切です。年齢や障がいの有無にかかわらず、直感的に使えるインターフェースをデザインします。

認証の取得・公的プログラムへの参加

  • 個人情報保護
    プライバシーマーク(Pマーク)登録番号 第10830393(10)号
  • 自己宣言
    IPA「SECURITY ACTION」二つ星情報セキュリティ基本方針を定め、外部に公開することを宣言しています。
  • ガイドライン準拠
    IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン(第4.0版)」本ガイドラインに基づいて社内体制を整備しています。
  • 東京都 令和7年度
    中小企業サイバーセキュリティ基本対策事業本事業による支援を受け、基本的な対策を実施しました。
  • 東京都 令和8年度
    中小企業サイバーセキュリティ社内体制整備事業(実践力強化プログラム)参加中東京都産業労働局のプログラムに参加し、社内体制の強化に取り組んでいます。

セキュリティ対策は「コスト」ではなく「投資」です

ひとたび情報漏えいやサイトの改ざんが起きれば、復旧の費用だけでなく、お客様や取引先からの信頼を失うことになります。

当社は、セキュリティ対策への支出を事業を守り育てるための投資と考えています。しっかりと対策していること自体が、取引先から選ばれる理由にもなります。お客様のホームページについても、同じ考え方で安全な運用をご提案しています。

ホームページのセキュリティ、ご相談ください

「今のサイトは大丈夫だろうか」「保守を見直したい」など、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

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